私たちは、米国の外資系企業の財務部で培った経験を日本の中小企業に展開することで、お客様各社の企業価値が最大化し、将来の夢や目標が達成されることを目指しています。

現在の日本の中小企業では、財務データを基に会社を経営するという文化はまだ根付いていないと感じています。財務諸表等の数字に触れるのは、決算後の年に1回という経営者の皆様も少ないのではないでしょうか。「財務・経理人材の不足」、「社長が人事・法務・経理等の全ての管理業務を引き受けなければいけない」という状況も多く目にしております。

このままでは財務データを基に効率的な経営判断をすることができず、経営者が暗中模索になり、黒字化や借入金完済といった財務目標に辿り着けなくなってしまうのではないかと危惧しています。

 
そこで私たちは、経営に財務という視点を組み込むために、以下のサービスを展開致します。